トレード日記

【日経うねり取り】米雇用統計を受けての投資戦略

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さて、9/5の日経終値は17,037円(+111円)

ギャップアップスタートで一時200円以上少し買われる場面もありましたが、後場にかけて売られ+111円高で引けています。

9/2米雇用統計では、非農業部門雇用者数18.0万人予想に対しての結果が15.1万人、平均時給+0.2%予想に対しての結果が+0.1%、と中途半端な結果となりました。

これを受けて(9月利上げ期待後退?)、ドル円ロングが進み104円台までつけました。ダウも買われ、日経先物も買われて引けています。

日経が買われた理由は、リスクオンというよりは、円ロングの返済によるものと思われます。円ロングは8月末までに63000枚まで積まれていましたので、一定量の返済はあり得るでしょう。本日1日で雇用統計分を戻してきましたが、9/21日銀会合・FOMCまでは一定量の円ロング返済があり得るかもしれません。

しかし、一定量の返済が済めば再び円ロングが積まれてくると思われます。先物手口を見ても、積極的なロング勢はいなく、ショート勢のショートカバーがメインとなっています。積極的なロング勢がいない状態で、ショート勢のショートカバー主体では高値更新は限定的と思われますし、もしこのまま上昇したとしても、上昇すればするほどその後の下落は大きくなると思います。

やはり、今の価格からのロング戦略はリスクが大き過ぎ、断然ショート戦略が優位であり、1つのキッカケで高確率で大きく下落していく場面を想定していますので、投資戦略に変更はありません。

FRB7年間に及ぶEQ、日銀3年間に及ぶ異次元緩和という、注射を打ち続けて大きく上昇してきた株価の「ツケ」がいよいよ2016年・2017年に現れてくると想定しています。

市場にばら撒かれた「お金」は世界中の株価・不動産・新興国通貨に行き渡っています。それが一転米国の「利上げ」により逆流を始めます。世界のお金が縮小し始めます。その手始めが今秋だと思います。秋にはヘッジファンドの決算があり、キャッシュポイント調整の動きがあるからです。

利上げが遠のいてもドル安→円高、利上げが近づいてもドル高→新興国通貨下落→リスク回避→円高で、どちらにしても円高圧力はしばらく続くと想定しています。

私はショートエントリー済みですので、あとは「キッカケ待ち」です。先物手口ではショートサイドのショート積み増しが散見されます。継続性に注視します。円高+NYダウ最高値圏+米利上げサイクルからも、暴落の条件は既に揃っていると判断しています。突然やってくる「その時」が来るのをただただひたすら待ちます。

NYダウは利上げサイクルに入っています。利上げのペースがどんなに遅くても、利上げということはリスクマネーの縮小ですから、近いうちに調整があることを想定しています。欧州にも中国にもリスクオフへの種があります。米利下げとなった場合のみ戦略変更です。

【短期戦術】「居合抜き」「二刀流」「波乗りトレード」

基本様子見、チャンスがあればちびちび。特にロングは素早くイグジット。

【中期戦術】「袈裟斬り」「うねり取り」

とにかく今年の「売り圧力」が凄まじいことは間違いありませんので、戻り売りが基本戦略。7/12ナイトで日経ショート打診エントリー、8/2に追加売りしました。

いよいよ最終段階として、ヘッジのロングを外し、ショートを積み増すタイミングを見計らっています。上昇したところは、ショート積み増しのチャンスと認識しています。

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今迄の僕の戦績は、

2015年
8月合計 +316,837円(月利15.84%)
9月合計 +910,654円(月利 45.53%)
10月合計 +699,412円(月利 34.97%)
11月合計 +247,847円(月利 12.39%)
12月合計 +364,053円(月利 18.20%)
2016年
1月合計 +278,199円(月利 13.90%)
2月合計 +361,290円(月利 18.06%)
3月合計 +285,293円(月利 14.26%)
4月合計 +253,999円(月利 12.69%)
5月合計 +257,814円 (月利12.89%)(+184,396+73,418)
6月合計 +198,109円(月利+9.90%)(+159,257+38,852)
7月合計 -211,127円(月利-10.55%)(-308,851+97,704)
8月合計 0円

9/1木 0円

9/2金 0円

9/5月 0円

9月合計 0円

総合計+3,747,604円+209,974円=+3,957,578円(総利回り+197.87%)

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いつでもどこでもiPhoneだけで、食べていけるようになる為、東京株式市場から金を抜き取る秘術、北野会長秘伝の株式投資手法「居合抜き」を実践する。さらに伝説の相場師林輝太郎先生の「うねり取り」と鬼才ファンドマネージャー ファン氏の「逆張りの真実」を加え、原資200万円【日経225】1本で、サラリーマン最速セミリタイアを実現する。

  • この記事を書いた人

サンジ

1983年生まれ東京都在住、サラリーマン、物販経営者、ブロガー、Webマーケッター、投資家、5つの顔を持つごくごく普通の人。 会社員をもう卒業したいのだけれど「辞めます!」の一言がなかなか言い出せない小心者(笑)

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