いつでもどこでもiPhoneだけで、食べていけるようになる為、東京株式市場から金を抜き取る秘術某投資家秘伝「株式居合抜き」をベースに、伝説の相場師林輝太郎先生の「うねり取り」を加えた、「株式うねり抜き」に全力を尽くすことにした。さらに、日々のポジショニングと資金管理は、富裕層専属プロトレーダーの高額有料メルマガを参考している。チャイナショックの翌日8/25火から、原資200万円 日経225 1本で、サラリーマン大富豪を目指す。
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さて、本日の日経は大幅な上昇となりました。
大きく買いが入り高値引けしていますが、
ボラリティが大きくなっている局面ですから、
まだ底打ちと決めつけるのも時期尚早かと思います。
金曜日の米雇用統計は好結果で、
初動で+200円となりましたが、
そこから倍返しで、CME引値は17265円となりました。
初動から全戻しはよくあるにしても、倍返しは、
かなり「下落圧力」が強いと見ています。
悪ニュースが続いており、
中国景気減速
地政学リスク
原油安
北朝鮮水素爆発
等が株安の原因として挙げられていますが、
悪ニュースはあくまできっかけで、
ベースとなる「下落圧力」が、
株安の本当の原因です。
事実、上昇圧力がかかっている時は、
悪ニュースに市場は反応しません。
ですからベースが今、
下落圧力なのか?上昇圧力なのか?
この見極めができていないと、ニュースに振り回されてしまいます。
根本は、
FOMC「利上げ」となり7年間に及ぶFRBのQE終焉で、
この7年間で約3倍になったNYダウの溜まったロングポジションの返済、
リスクマネーの巻き戻し、
による「下落圧力」と思われます。
また、昨年のヘッジファンド成績不振も
リスクマネー収縮に拍車をかけています。
よって、僕は基本「ショート戦略」をとっています。
以上から、
今年の最重要ポイントは、日銀・ECBの追加緩和があるか?
だと思っています。
追加緩和だけが唯一のリスクマネー増加となりますので、
この見極めに注視して行きます。
大納会から、約▲1,800円下げてきましたが、
まだセリングクライマックスを確認できていません。
セリングクライマックスしたところは買い場と想定していますが、
それまでは、理由のない大きな値動き(±2000円程度まである?)が予想されますので、
LOOK(見てるだけ)の「損をしない戦略」がベストかと思います。
焦らず、無理せず、
セリングクライマックスしても大丈夫なように資金管理しながら、
少しづつ少しずつ買いポジョンを仕込んで行きます。
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今迄の僕の戦績は、
8月合計 +316,837円(月利15.84%)
9月合計+910,654円(月利 45.53%)
10月合計 +699,412円(月利 34.97%)
11月合計 +247,847円(月利 12.39%)
12月合計 +364,053円(月利 18.20%)
1/4月 +54,995円
1/5火 +22,770円
1/6水 +8,245円
1/7木 +22,525円
1/8金 +24,973円
1/11月 +29,468円
1/12火 +22,323円
12/13水 +3,246円←ナイトセッション途中
1月合計 +188,545円(月利 9.42%)
総合計+2,718,348円(総利回り 135.91%)
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【秘密の自己規律三箇条】
①◯ったら必ず死ぬ
②とにかく回転、即◯◯
③常に◯◯っても◯◯っても良い状態
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