いつでもどこでもiPhoneだけで、食べていけるようになる為、東京株式市場から金を抜き取る秘術某投資家秘伝「株式居合抜き」をベースに、伝説の相場師林輝太郎先生の「うねり取り」を加えた、「株式うねり抜き」に全力を尽くすことにした。さらに、日々のポジショニングと資金管理は、富裕層専属プロトレーダーの高額有料メルマガを参考している。チャイナショックの翌日8/25火から、原資200万円 日経225 1本で、サラリーマン大富豪を目指す。
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さて、本日の日経は終値 17,865円(+346円)
大幅上昇となりました。
日本銀行初のマイナス金利を導入してきました。
初動で17,000円→17,800円(+800円)
第二波17,800円→16,800円(-1,000円)
第三波16,800円→17,600円(+800円)
と乱高下しました。
初動の上昇も、第ニ波の下落も理解できます。
もともとの下落圧力に加え、
マイナス金利は欧州でも成果が出ているとは言いにくいですから、
ここまでは想定内ですが、
第三波の上昇が理解しがたいです。
これが今後の相場の流れなのか?
それとも注目している超ロングサイドの野村の一貫性のない買いなのか?
この見極めが2月の成績を左右するかと思います。
さて注目の野村は、
1/22 +11152枚
1/25 +2215枚
1/26 -5657枚
1/27 +3686枚
1/28 -2851枚
1/29 +3670枚
2/1 +3238枚
と買いサイドトップ、日経上昇となっています。
野村が買って上昇、売って下落と相関性があります。
買いサイドは、
野村、みずほ、ドイツ、大和
が揃って追加買い
売りサイドは、
ゴールドマン、JPモルガン、メリルリンチ、バークレイズ
が揃って追加売り。
国内勢vs海外勢となっています。
また、マザーズ指数+3.99%と個人投資家も買いと思われます。
よって本日の動きから【基本戦略】は、
【ショート戦略】で変更ありません。
短期的は「日銀マイナス金利!」のインパクトでもう少し上昇するかもしれませんが、
欧州を見てもマイナス金利の効果には疑問がつきますので、
時間と共に売り圧力が勝ってくると思われます。
今の【基本戦略】は、
FOMC「利上げ」となり7年間に及ぶFRBのQE終焉で、この7年間で約3倍になったNYダウの溜まったロングポジションの返済及びリスクマネーの巻戻しから、「ショート戦略」をとっています。
よって今年の最重要ポイントは、日銀・ECBの追加緩和があるか?です。追加緩和だけが唯一のリスクマネー増加となりますので、この見極めに注視して行きます。
今後全ての日銀会合は追加緩和があり得る設定で戦略を組み立てます。
追加緩和があった場合は、その後の戦略がぐっと組み立て安くなると思いますし、
そこが稼ぎどころと想定しています。
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今迄の僕の戦績は、
8月合計 +316,837円(月利15.84%)
9月合計+910,654円(月利 45.53%)
10月合計 +699,412円(月利 34.97%)
11月合計 +247,847円(月利 12.39%)
12月合計 +364,053円(月利 18.20%)
1月合計 +278,199円(月利 13.90%)
2/1月 +2,050円←ナイトセッション途中
2月合計 +2,050円(月利 0.10%)
総合計+2,808,002円(総利回り 140.40%)
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【秘密の自己規律三箇条】
①◯ったら必ず死ぬ
②とにかく回転、即◯◯
③常に◯◯っても◯◯っても良い状態