いつでもどこでもiPhoneだけで、食べていけるようになる為、東京株式市場から金を抜き取る秘術。某投資家秘伝「株式居合抜き」をベースに、伝説の相場師林輝太郎先生の「うねり取り」を加えた、「株式うねり抜き」に全力を尽くすことにした。さらに、日々のポジショニングと資金管理は、富裕層専属プロトレーダーの高額有料メルマガを参考している。チャイナショックの翌日8/25火から、原資200万円 日経225 1本で、サラリーマン大富豪を目指す。
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さて、本日の日経終値は16,140円(+224円)
ギャップアップスタートから更に買われてほぼ高値引けしています。
昨日は、ドル円が山場と書いた通り、
熾烈な戦争が繰り広げられていました。
この事に気付かれていた方は恐らく勝ち組投資家でしょうw
110円台を割り込ませ、セリクラに持っていきたいショートサイドと、
なんとか112円台を死守したいロングサイド。
結果、強烈な買いが入り112円台を回復しています。
本日の先物手口は、
【売り方】
ゴールドマン -1802枚
JPモルガン -31枚
クレディスイス -274枚
メリルリンチ -120枚
バークレイズ -1473枚
と、揃ってショート積み増し。
継続した一定のショートカバーが小休止です。
【買い方】
野村 +2271枚
みずほ +306枚
大和 +788枚
ドイツ +753枚
とこちらも揃ってロング積み増し。
またまた熾烈な戦争状況となっています。
日柄的に見ると3/10ECB・3/15日銀会合までは、
一定の買い(ショートカバーメイン)は有るかと思いますが、
どちらに傾くか全くわかりません。
一番リスクがないのは、
どちら大きく傾いた後に逆張りです。
今はじっくり行くことがとても重要な相場であると改めて認識した次第です。
ここからの戦略本線は、
「中期的売り圧力」の強さから今は完全に
【ショート戦略】ですので、
3月ECB・日銀会合までは買いで浅く浅く抜いていき、
少しずつ時間をかけて売りポジションを作って行きます。
今の【基本戦略】は、
FOMC「利上げ」となり7年間に及ぶFRBのQE終焉で、この7年間で約3倍になったNYダウの溜まったロングポジションの返済及びリスクマネーの巻戻しから、「ショート戦略」をとっています。
よって今年の最重要ポイントは、日銀・ECBの追加緩和があるか?です。追加緩和だけが唯一のリスクマネー増加となりますので、この見極めに注視して行きます。
今後全ての日銀会合は追加緩和があり得る設定で戦略を組み立てます。
追加緩和があった場合は、その後の戦略がぐっと組み立て安くなると思いますし、
そこが稼ぎどころと想定しています。
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今迄の僕の戦績は、
8月合計 +316,837円(月利15.84%)
9月合計+910,654円(月利 45.53%)
10月合計 +699,412円(月利 34.97%)
11月合計 +247,847円(月利 12.39%)
12月合計 +364,053円(月利 18.20%)
1月合計 +278,199円(月利 13.90%)
2/1月 +2,050円
2/2火 +7,050円
2/3水 +46,652円
2/4木 +528円
2/5金 +39,037円
2/8月 +25,487円
2/9火 +21,556円
2/10水 +38,251円
2/11木 0円
2/12金 +17,958
2/15月 +13,590円
2/16火 +6,178円
2/17水 +21,556円
2/18木 +9,784円
2/19金 +2,400円
2/22月 +13,134円
2/23火 +15,074円
2/24水 +5,628円
2/25木 +26,924円←ナイトセッション途中
2月合計 +317,739円(月利 15.88%)
総合計+3,125,731円(総利回り 156.28%)