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コラム

家計簿アプリってZaimとマネーフォワードとMoneytree、結局どれがいいの?

投稿日:2016年10月28日 更新日:

今や星の数ほどある家計簿アプリ。種類・機能が多くてどれが良いのかとても迷いますよね。

そこで今回は10種類以上の家計簿アプリを試してきた僕が、今現在も使っている家計簿アプリを紹介します。

Zaim(ザイム) 、Money Forward(マネーフォワード) 、Moneytree(マネーツリー)、結局どれがいいのでしょうか?

現在、様々な家計簿アプリがありますが、家計簿アプリベスト3と言えば、Zaim(ザイム) 、Money Forward(マネーフォワード) 、Moneytree(マネーツリー)、の3つだと思います。

その中でも僕が最終的に落ち着き、今現在でも使っているアプリ、それが………

マネーフォワード

です。

それでは、僕が今でもマネーフォワードを使い続けている3つの理由を説明します。

理由その1)家計簿アプリを使う1番の理由は、支出を抑えること

なんといっても僕が家計簿アプリを使う一番の理由は、

支出を抑えたい

からです。

あなたも家計簿をつける一番の目的は「支出を抑えること」だと思います。記録をつけ、何にいくらつかったか把握することにより、無駄使いを減らすことを期待します。

確かに、自分の支出というのは以外と把握していないもので、家計簿をつけ、お金の流れを目でみて確認することによって、節約意識が高まると思います。

しかし、もっと支出を抑えたいのであれば、「計画すること」、「予算をたてること」が重要だと思います。

ただなんとなく「今月の外食代は多いなぁ」と思うのと、「今月の外食代は10,000円以内」と予算をたてるのでは、結果が全くことなってくると思います。

ですから僕的には、ただ支出を記録するだけ、ただ支出を管理できるだけでは物足りないのです。

項目ごとに予算を立てることができ、週ごと月ごとに、目標の予算に対して、予算内なのか予算オーバーなのかが、わかりやすく一目瞭然であることが、僕が求める機能です。

この予算比機能が最も使いやすくわかりやすいアプリが、マネーフォワードです。

例えば、予算管理ページで毎月の外食代は10,000円と設定するれば、週ごと月ごとの予算対比がグラフで見れます。

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週ごとの予算比較は、月10000円÷31日(月によってかわる)×7日=2,258円。今週1週間の外食費予算2,258円に対して、残りいくら使えるのか?表示してくれます。

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また、固定費と変動費に対する予算比も見れます。これは嬉しいですよね。固定費は固定費ですからあまりかわることはないので、以下に変動費を抑えるか?ちょっとしたゲーム感覚で節約することができます。

広告が入ってくるのは、煩わしいですが、無料で使わせてもらっているのでしょうがないですね。有料プランにすれば広告は消えます。

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もちろん月ごとの予算比も、大項目ごとや細かい項目ごと、どちらも確認することができます。

理由その2)継続しやすいこと

とにかく家計簿は継続してナンボです。ですから極力手間がかからない方がいいですね。そんなズボラ僕には自動連携機能は必須です。入力系アプリやレシート読み込み系アプリも使用しましたが継続できませんでした。

自動連携機能付きのアプリ(ZaimとかマネーフォワードとかMoneytree)にしてから継続できています。というか自動連携機能付きアプリは最初にカードを登録してしまえば、本当に何もする必要がありません。

ただ、Zaimは現金支払いを全てレシート記録するか手入力しないと総資産が合わなくなってきます。手入力は面倒くさいし、レシートって縦長だったり、文字が薄くて読み取りにくかったり、手間がかかります。

マネーフォワードとMoneytreeは、現金を銀行から引き落とした時点で、仕分けされます。

例えば、セブンイレブンのATMで自分の銀行口座から10万円引き落としたら、その時点で「セブンイレブンATM -100,000」という仕分けがされます。

ですから、総資産が合わなくなるということはありません。

で、引き落とした日移行に現金支出として記録(レシート読み取りor手入力)した項目が、-100,000から相殺されるんですね。現金で使った分のうち、50,000円分記録したらその明細が残りますし、仮に残りの50,000円分の用途を入力し忘れても、「用途不明金」として明細に残ります。

つまり、大きなお金の流れだけを把握できれば良い人は、

全く手作業不要!

なんですね。手入力忘れちゃっていいんですね。

あとは、現金支出をなるべく少なくして、支払いをなるべくカードや電子マネーで済ませば、本当に自動で細く項目分けしてくれます。

マネーフォワードは対応金融機関数・サービス連携数、No.1ですから、自動連携重視の僕には必須アプリですね。

理由その3)お金の流れが把握しやすいこと

インターフェースやグラフ化などの見栄えも大事ですし、現金・カード・ポイント・証券会社など全てのお金の流れが見やすく把握しやすいこと。

これは、3つとも素晴らしいです。わかりにくいとか見えづらいとか、全くないです。細かいことを言い出せばキリがないでしょうが、「お金の流れを把握」するという意味においては、どれも十分すぎるほど良くできています。

3つの家計簿アプリの機能を比較

それでは3つの家計簿アプリの機能を比較してみたいと思います。

マネーフォワード Zaim Money tree
自動連携数 約2,600社 約1,500社 約1,000社
予算管理機能
レシート読み込み
PC版
銀行連携
証券口座対応
投信対応
FX・貴金属対応
電子マネー対応
ポイント対応
通販対応
AI(自動仕分)
デザイン・操作性
家族連携
経費仕分・出力 ◯(有料)

(※2016年10月現在)

自動連携対応数・対応サービスについては、マネーフォワードが群を抜いています。Zaimもマネーフォワードも主要機関は対応されているので問題ないと思いますが、僕のように投資・資産運用しているひとは、マネーフォワードがいいんじゃないでしょうか。

Zaimのメリットはなんといってもレシート読み取りの精度。現金主義でレシートでしっかり管理したい人におすすめです。

Money treeの魅力は、デザインと操作性。シンプルに大まかなお金の流れが把握できれば良いという人に使ってみて欲しいです。

自動連携機能のセキュリティは安全なのか?

基本的に各社、SSLなどで暗号化されており金融機関と同等のセキュリティ体制となっています。また、金融取引を代行するサービスではないので、カード会社や金融機関サイトへの「ログイン情報」のみを使用します。決済に直結する情報(店番号・口座番号・乱数表・暗証番号・ワンタイムパスワード)を入力することはないのですね。

万が一、決済に直結する情報(店番号・口座番号・乱数表・暗証番号・ワンタイムパスワード)の入力を求められた場合は注意が必要です。

ただ、サイバー犯罪者がそこまでリスクを犯して、本気で個人の口座を狙うかは疑問ですね。

まとめ

僕のように、「楽して支出を抑えたい!」という人はマネーフォワードが一番だと思います。

主要金融・サービスを登録してしまえば、総資産から支出を記録してくれるので、全く何もせずにマネーの流れを記録してくれます。Moneytreeも手放しで使えますが、予算管理ができないのが痛い。

また、Zaimは積み上げ式なので、全ての記録を取っておかなければなりません。現金主義で支出を細かく把握したい人向けだと思います。レシートの読み込み精度は本当に優秀です。

僕は、レシート読み込みとか、手動入力とか、とにかく手間をかけたくない派なので、マネーフォワードに1票です。マネーフォワードでも支払いをなるべくクレジットカードや電子マネーで支払らい現金使用を減らせば、自動で詳細な明細・グラフを作成してくれます。

どの家計簿アプリも無料プランで十分すぎるほどの機能ですから、是非とも家計簿を導入し、いろいろ試してみて自分に合うアプリを探してみて欲しいと思います。

【No.1】マネーフォワード

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自動連携対応数No.1。無料でも十分使える、おすすめの家計簿アプリです。

▶︎自動連携で簡単 人気の無料家計簿 - Money Forward はこちら

【No.2】Zaim

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家族で使うアカウント共有機能がおすすめのZaim。

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【No.3】Moneytree

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  • この記事を書いた人

サンジ

1983年生まれ、個人投資家(株・投資信託・CFD・FX・仮想通貨)、物販経営者、ブロガー、サラリーマン。 会社員をもう卒業したいのだけれど「辞めます!」の一言がなかなか言い出せない小心者(笑)

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