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セミリタリア戦略

なぜいまサラリーマンこそ個人投資家なのか?

投稿日:2016年4月11日 更新日:

時間の切り売りでは富を築くことはできない

自分の時間を組織に提供してその対価をもらう、という現代金融資本主義にある労使の関係では、経営者は大きな富を築く可能性がありますが、僕たちサラリーマンが富を蓄積する可能性は万に一つもないんです。頑張って頑張って年収1000万円ぐらいの小金持ちにはなれるかもしれないですけど、富豪にはなれない。ところが、僕たちは最低限度の生活で幸福なのかというと、そう簡単な話ではありません。

好きな人と好きな場所で好きなことをするには

確かに、好きな人と好きな場所で好きなだけ好きなことができれば、富はなくとも幸福でしょう。だけど問題は、好きな人と好きな場所で好きなだけ好きなことができるためには富が必要であり、労働対価や最低限度の年金程度では、とても実現するわけがないんです。

僕たちは一体どこまで我慢する必要があるんでしょうか?本気で何かを変えなければラットレースは終わらないんです。

僕達が頭を使わずに給与をもらうだけでは最低限度の生活しか送れない。むしろ最低限度の生活どころか、週の大部分の時間を奪われることや老後を考慮すると、最低限度の生活ですらないのかもしれない。時間も奪われ、富も奪われる。

残るのは、わずかな時間と税金や社会保険料や年金の支払い等を引いた後の額から生活コストを除いた後の残り少ない資金のみです。これは独立して経営者となっても例外とはなりません。中小企業経営者は、これからも人口減少の中にあっては競争に次ぐ競争を強いられるはずです。一瞬でも気を緩めるとすぐに自社の業績は落ちてしまう。

伸び行く市場であれば、ある程度の手放しも許容されると思われますけど、人口ボーナスが終焉した日本でそれほどの楽はできない。となると、思った以上に利益を残せないばかりか、永遠になくならない固定コストを稼ぎ続けなくてはならないんですね。一時利益が出ても30%を超える法人税と55%に迫る個人所得税によって、そう簡単に富を残させてもらうことはできません。

創業して途中はうまくいったとしても、国税庁の調査によると、設立5年で約85%の企業が廃業し、設立10年で93.7%が廃業し、設立20年で 99.7%が廃業し、設立30年で99.975%が廃業するんです。

世の中は起業してもサラリーマンであろうとも、罠だらけです。どちらの行く先も前途多難なんです。

そして僕は新しい道を見つけました。

時間と富の両方を手にする方法です。

建前抜きで人間が目指すのは、お金と自由だと思います。社会貢献、社会正義、色々なものは後から出てくるだと思います。しかし、日々忙殺されている僕達サラリーマンが十分な経済力も持ち合わせぬ段階で、社会貢献や社会正義といったところで、一体どれだけのことができるでしょうか?本当に実現できるでしょうか?ということです。

きれいごとを抜きに、まずは、皆、自由とお金の両方を手に入れたいということで間違いないと思います。それで良いし、それがスタートだと思います。そして、昭和の時代までの間は、富も自由も両方得ることは不可能のように思われていました。しかし平成の時代には誕生しました。それが投資です。「個人投資家」です。

個人投資家は、僕たちが真の自由を手にするための最後の救済策

僕は世にある様々な職業を検討したけれども、救済の道は他にありませんでした。個人投資家になることこそが唯一の救いです。

なぜなら、キャピタルゲインへの課税は日本においても著しく低い20%なのですから。また、昭和の時代にはなかったネット証券がいまや登場している、 という最高の時代背景があります。

僕達はヘッジファンドや政府系ファンドなどともほぼ同等の立場や条件で取引することが可能になりました。インサイダー情報は常に存在しますが、全体の機会の中から見れば、インサイダーの不公正さはもはや恐れるに値しません。個別株少数に特化しない限り、全体で見れば平等な勝負の舞台になったと思います。

いやむしろ意思決定機関がない分、行動速度の速い個人投資家の方が有利になったとさえ言えます。また超短期トレードでない限りコンピュータと戦う必要もありません。投資のエントリーと利食いには、そもそもたいした時間すらかかりません。クリックとちょっとしたタイピングに頭脳があればこと足ります。

一度投資能力を身に付けられれば、ほとんど時間を要することなく、富と時間を手にすることができるようになります。確かに情報収集と決断までのプロセスには時間を必要としますが、それらは日々のライフスタイルの中に組み込むことで、ほぼ、まとまった時間を必要としなくなります。永遠に終わりのない戦いを終結させ、自由と富を得るための一歩を踏み出すべきです。

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