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参考になったもの うねり取り

うねり取りと居合抜き、毎月30万円稼ぐのに必要な資金は?

投稿日:2016年11月7日 更新日:

ご質問をいただきましたので、僕なりの回答をシェアしたいと思います。

Q.ご質問

はじめまして、真田孔明さんのメルマガから居合抜きを知りました。

他の方の評価を知りたくて、ここにたどり着きました。

先々月に整骨院を開業して、日々、患者さんの健康に携われるのは楽しくやってますが、労働収入なのは勤めていた時と変わらないので収入の柱として、居合抜きは北野会長のお孫さんができるぐらいだから、仕事に支障なくできるかもと興味もちました。
居合抜きで例えば月に30万の利益を出したいと思いなら、資金は500万ぐらい必要ですか?
練習として資金を貯める前に参加してランチ代だけ抜くぐらいなら資金は100万ぐらいでしょうか?

仕事中に株のことが気になりすぎたら、元も子もないと思ってます。

うねり取りのほうが勉強しないといけないけど、利益幅が高いのでしょうか?1銘柄のチャートだけで対応できるのですか?あるいは経済状況とか色々な情報を加味して行うのでしょうか?

A.回答

500万円で、毎月30万円ということは、月利6%年利で72%。決して不可能な、数字ではありませんが、なかなかの凄腕トレーダーだと思います。年利20%で十分凄腕トレーダーという世界ですから、やはり年利72%は凄いとしか言いようがありません。

居合い抜きであれば、地合いが良い時は、それ以上稼げるときもあると思いますが、地合いが悪い時に無理をすれば、いつかは、大袈裟をするでしょう。

トレードというのは、基本的には、リターンを少なくても良いと思える程、リスクは下がります。

居合い抜きは資金力があればある程簡単になる手法になります。どんな投資法も資金があればある程良いのは当然ですが、特に居合い抜きは資金量に影響される部分が大きいです。

資金量があればある程エッジ(優位性)が増す方法です。

北野会長のお孫さんや奥様は、やはりそりなりの資金量を持っていると思われます。いくらでも塩漬いても良い資金量さえあれば、何の勉強も必要なく、本当にただ淡々と、iPadをタップするだけです。

銘柄を厳選すれば、100万円でもできると思いますが、どうしても設計できる価格幅は狭くなるので、かなりの腕前が必要になります。資金が少ないほど難易度高いと言えます。より勉強が必要になります。

以前、サッチェルさんが、「500万円あるなら居合い抜きをやるより、その500万円を自己資金として創業融資を引っ張ったほうが良い」と言っていましたが、正にその通りだと思います。

僕も200万円で、居合い抜きを始めましたが、できなくはないが資金量の重要性を感じています。いまは、チビチビトレード能力の腕を磨きながら、物販での起業に向けて粛々と準備をしています。

僕も様々な「稼ぐ系」ノウハウを勉強してきたつもりですが、やはり北野流が最強だと思います。しかし、北野流は、居合い抜きと、物販経営セットでこそ最強なのだと思います。

つまり、北の物販大富豪倶楽部とは、自己資金に対して、より良いパフォーマンスを目指すことではなく、「よりリスクの少ない居合い抜きで食べていける様になる為に、物販経営という器を使って自己資金を増やしていきましょう!」という戦略術、とも言えるわけです。

ですから、100万円でも500万円でもできるのはできますが難易度が変わるということになりますし、リターンはその時の相場とリスクの取り方によって変わるとしか言えません。

僕も現役サラリーマンであり、かなり忙しい方で、僕も株を始める前は「株か気になり過ぎたら…」と同じ様なことが思っていました。しかし、人生を振り返ったときに、やったことより、やらなかったことを後悔することのほうが、嫌だと思いました。

(みんながみんな上手く行くわけではないので、無理に進める気はありませんが、やりたい人がいれば、僕の経験したことや感じたことが少しでも役に立てばという思いでブログをやっています。)

株トレードの良いところは、本当に大した時間を必要とせず、場所も厭わないところだと思います。スマートフォンさえされば、何時でも何処でもチェックできます。

もちろん株が気にならないと言えば嘘になりますが、今では、完全にライフスタイルの一部になっていますし、多くのスイングトレーダーさんや投資家さんも仕事をしながら、やっています。

仕事が手につかなくなる状態は、完全に前のめり過ぎです。やり方が悪いのであって株トレードが悪いわけではないと思います。

株で心に余裕ができるか、余裕がなくなるかは、パフォーマンスによって大きく変わると思いますが、前のめり過ぎるは、パフォーマンスにも悪影響でしょう。

あとは、株トレードを楽しめるかどうか?も大切かと思います。もちろん大変な時もありますけど、僕は株トレードが好きで、どうすればもっと上手くできるだろう?とか考えるのが楽しいです。

月にいくら稼ぎたいとかっていうのは、投資家というよりトレーダーだと思っているのて、トレード能力を常に研鑽していく必要はあると思います。(金額の目標はあまりお勧めできません。前のめりの原因になります。稼げる金額は地合いによって全く変わりますし、それを受け入れる必要があります。)

専業になる必要はなくても、意識はプロ意識が、必要だと思います。どんなに優位性のある手法であっても、相場の世界はそんなに甘いものではありません。

この様に書くと、難しく感じ身構えてしまうかもしれませゆが、「簡単に稼げると思っていたら、実はとても難しかった」となると思うので、厳しい世界だと思って臨んだほうが、気も楽だと思いますし、手にできる果実も大きいと思います。

うねり取りも居合い抜きも、大きな括りでいうと、単一銘柄のロングショート戦略になりますので、居合い抜きをやるのであれば、うねり取りは勉強しておいて絶対損はありません。資金力のある居合い抜きは最強だと思いますが、それでもうねり取りで学べる、分割売買やヘッジの仕方などは参考になると思います。

こういったトレードがどうしてもしっくりこないのであれば、長期的投資家しかありません。金融危機などで大暴落したときに、インデックスを買い、5年か10年かもっとかかるかもしれませんが、経済が回復するまで、ホールドする。これもとても優位性があります。

僕が通っている整体の先生は、もう少し洗練されていて、成長性のある企業を徹底的に調査し、とにかく安い時に仕込んで、買ったら、「5年は買ったことを忘れる」と言っています。30年以上そのスタイルで億の資産を築かれています。

以上、僕なりに◯◯さんのご質問にお答えしたつもりですが、また何かわからないことがありましたら、質問頂ければと思います。

サンジ

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