東京案件(投資信託)は本当に儲かるのか?今から運用を始めたらどうなるのか?
一番気になるところを検証していきます。
東京案件(投資信託)ドルコスト積立複利運用の公開スタート
ちょうど、未練を残さず金を残し(利益確定し)保有商品がなくった為、公開運用として、収支をわかりやすくするため、5万円からスタートします。
東京案件4銘柄に対し、毎月5万円づつ買い増ししていきます。
松山式の特典で知ることができる3銘柄に各々1万円づつ、北の物販大富豪倶楽部のメンバーだけが知ることの許されたもう1つの案件に2万円づつ買い増ししていきます。
配当は全て再投資に回します。
- 国内株外貨系(松山式特典) 毎月1万円(再投資)
- 国内株外貨系(北の物販限定) 毎月2万円(再投資)
- 米REIT外貨系(松山式特典) 毎月1万円(再投資)
- 世界REIT外貨系(松山式特典)毎月1万円(再投資)
最初の元本が5万円で、毎月5万円づつ買い増ししていき、年利24%で運用できれば、17年後に運用総額が1億円を超え1億621万円。この時の元本総額(ただ貯金した場合)は、1020万円。
17年で投資資金が約10倍。
17年は長いです。しかし、17年間毎年24%のリターンを上げれば天才。17年間で元本を10倍にできれば、超一流の投資家と言っても過言ではないと思います。
そんなチャンスが僕たちにはあります。しかも積立金額を設定して、複利ボタンをポチっと押すだけ。
たったそれだけで、17年後には、金融資産が1億円あり、配当を再投資ではなく、受け取りに切り替えれば、毎月200万円超えの不老所得(配当)を受け取れてしまう。
しかも、この東京案件には、通称「徳川埋蔵金」と呼ばれるボーナスがあります。このチャンスをしっかりものにできれば、より早く1億円に到達できます。
なぜ東京案件の運用状況を公開しようと思ったのか?
なぜこのタイミングで東京案件の運用状況を公開しようと思ったのか?
1つの目の理由としては、東京案件についての質問をとても多くの質問いただくためです。
「東京案件って本当に鉄板なんですか?」
「今から始めても遅くないですか?」
これらの質問に答えるには、運用状況を公開するのが一番納得していただけると思ったから。
もう1つの理由としては、自分の為。
僕は、約2年前から東京案件(投資信託)に投資しており、今回の日経2万円超えで全て売りました(利益確定)。1年足らずで50%近いリターンを上げた銘柄もありましたが、この利益確定は決して満足いくものではありませんでした。ビビってしまい大した金額を投じていなかったから。
基準価格が上がったときも下がったときもコツコツ買い増ししていれば、それなりのゲインにはなっていたと思いますが…。
北野会長のポートフォリオの大部分を東京案件(投資信託)が占めていると知ったのもつい最近のこと。北野会長がそれほどまでの比率で「東京」にぶち込んでいるとは正直思っていませんでした。まさか割り振りの一番が「東京」だとは。
約2年間で様々な時がありましたが、次第に「東京」こそが本物の投資案件であることを実感し、僕も自分のポートフォリオ最上位を「東京」にすると決めました。
ただ東京はコツコツ買い増ししたり、配当を再投資しながら、じっくり育ててインカムゲインを狙っていくタイプのもの。
キャピタルゲイン重視の僕には本来苦手なタイプの案件です。僕は生まれながらの囚われからすれば、ある程度の利益がでればまた新しい銘柄(案件)に飛びついてしまうタイプ。
そこで運用状況を公開することにより、勝手には手を付けられな状態にし、自分を律し追い込むことにしました。僕は時間を味方にしていきます。
居合い抜き(株式)運用も合わせて資産1億円
東京案件(投資信託)の複利運用と合わせて、居合い抜き(株式投資)も複利で運用していきます。
公開運用用として新たにSBI証券の口座を開設しました。
東京だけだと資産1億円到達に17年ですが、株での運用を合わせることにより、より早く1億円到達が可能になります。
「居合い抜きはいくらからできますか?」
という質問もよくいただくので、信用取引最低金額の30万円から始めてみたいと思います。
居合い抜きは年利50%(税引き後40%)で運用できたとすると、東京と合わせて15年かからずに資産1億円となります。
現状このプランが、僕が様々な投資方法を試してきたなかで、最も無理がなく、最も最速で、資産1億円を達成できると思っています。僕達給料の安いサラリーマンでも億万長者になれることを証明したいと思います。
まずは、SBI証券に35万円入金し、5万円を東京に。30万円で居合い抜きを開始します。