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Q&A

分割売買でロング戦略時とショート戦略時の値幅が違う理由【特典への質問シェア③】

投稿日:2016年9月25日 更新日:

私の投資ロジックについて質問をいただきましたのでシェアしたい思います。

Q3.資金管理の項において、分割購入の例をご紹介頂いていますが、買い玉の買い下がりと売り玉の売り上がりで値幅が違うのは何か理由があるのでしょうか?

A.もしかしたら同じ値幅にしても、結果的にはあまり差がないかもしれません。

分割エントリーしていく値幅を広めにとり1ロットの購入額を増やした場合と、分割エントリーしていく値幅を狭くし1ロットの購入額を安くした場合の正確な比較検証をしたわけではありません。

仮にバックテストでどちらかの結果が良かったとしても、今後も同じになるかはわからないと思います。結果論であり大局で見ればあまり変わらないと思います。

しかし、私がロング戦略(買い下がり)時とショート戦略(売り上がり)時に値幅を変えている一番の理由は、個人的なマインドの問題です。

上昇相場は緩やかに長く上昇していくことが多いので、細かく何度もエントリーとイグジットを繰り返したいのです。薄く、早く、何度も居抜くためです。

ロング戦略では暴落に捕まりたくないので、ホールドする時間を少しでも減らしたいのです。ロングではちびちび食費が稼げれば十分で、相場に出たり入ったりすることで「相場の地合いを感じる」ことが目的です。

ただ眺めているだけと少しでも相場に触れているのでは、感度が全然違います。

とにかく「暴落」が基準です。

いつ起こるかはわかりませんが必ず起こります。ロングでは早く逃げることが大事で、長く生き残ることが大切だと思っています。

メインディッシュは売りで、売りにベットする時は、(ピンポイントでのエントリーはできないものの)なるべくしっかり引きつけて、それなりの利益を取りたい、という個人的な思いの表れです。ショートを打つ時は獲物を狙うハンターですので、何度も何度も追加を打つのではなく、1回か2回(どんなに多くても3回)で仕留めたいと思っています。

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