54828136 - a businessman in doubt, having to choose between three different choices indicated by arrows pointing in opposite direction concept

北の物販大富豪倶楽部 とても買って良かったもの

なぜ居合い抜きは現物株買いが基本なのか?

投稿日:2017年3月24日 更新日:

居合い抜きについて質問をいただきましたので、僕の回答をシェアしたいと思います。

いただいた質問

質問の内容

居合い抜きについて。

居合抜きは、「買い」が基本とのことですが、深い意味はあるのでしょうか?

現物株では、「買い」で入る意義はなんとなく分かりますが、日経CFDでは「売り」で入っても問題ないような気がしています。

ご教示のほどよろしくお願いいたします。

という質問をいただきました。

僕の返答

現物株の買いだけでトレードすることが最もリスクが低いからです。最も安全な方法で、大人の戦場株式市場からコンスタントに金を抜き続けるには、現物株買いだけで勝てるようになる必要があります。

今の価格(3/24現在)の売りポジションは、いつかは利益になると思いますし、今の価格での買いポジションは、大きめの下落が来て一旦潮漬いたら、当分戻ってこない可能性が高いので、売りが優勢は間違いないと思います。

ただ、中期的な見通しが当たっていたとしても、中期間逆に持っていかれる可能性はあります。

今のように暴落の条件は揃っているけど、中央銀行等の政策でしばらく踏ん張るかも知れません。

そうした場合、売りポジションは、CFDでも信用取引でも先物でも、保有しているだけでコストがかかります。

つまり、売りポジションは負債なんです。

逆に現物株は、資産です。

ただ持っているだけで収入があります。配当や貸株料や株主優待です。

ですから、居合い抜きの基本は、安くなる度に現物株を少しずつ買い集める、のが基本になります。

空売り(ショート)はなるべくピンポイントで狙わなくてはならないし、「買いは家まで、売りは命まで」と言われるように、資金管理が甘く、本気で担がれたら、退場してしまうわけです。

現物買いであれば、どんなに暴落しても退場にはなりません。さらに現物株で居合い抜きができるようになれば、負けることはないと思います。(その企業が倒産した場合は別ですが出来高の多い「美人の株」を選んでいれば、倒産までは稀です。)

現物株の居合い抜きをマスター出来れば、自然と「空売り(ショート)」のコツがつかめてくると思います。

富豪への道は、まずはマーケットで生き残ること、だと思います。経験は非常に重要だと思います。経験だけでは勝てないかもしれませんが、経験がないことによる負けは有りえます。

ウォーレンバフェットは「市場は右も左もわからない者に容赦しない」と言っています。

そして、暴落を耐えることができるようになった後の最終段階が暴落を味方にする「空売り(ショート)」です。

また株価の特性から見ても、買いが基本になります。

株価というのは、たいてい「積み上げて積み上げて崩される」という周期を繰り返します。これは、短期でも中期でも長期でも同じです。(今回のようなトランプラリーは例外。過去チャートを見ても前例がないほどの急上昇。)

この「積み上げて積み上げて」は長くちびちび上昇していきます。ですから現物買いで「下がったら買いあがったら売る」が適しているわけです。現物買いであれば、短期でも中期でも長期でも対応できるわけです。

失敗して潮漬いてもいいんです。反省してただ待っていれば良いのです。短期・中期のトレーディング経験を積みながら、長期目線も対応できます。上がれば利益を確定でき、下がれば資産が増えます。

そうして買いの経験を積みます。売りの方が難しいので、買いができなければ、いつか売りでやられます。

まとめ

居合い抜きは「買い」が基本、は生き残りを最優先にするという意味で非常に重要です。

理想は上げ相場でも下げ相場でも現物買いだけで勝てるようになることです。どんな時でも日々の生活費を稼げるようになれれば、もう負けるはありません。

上げ相場でも下げ相場でも現物買いだけで、ますば毎日5000円抜けるようになる。日々相場に向かって精進あるのみです。

また、金持ち父さんも言っていますが、金持ちへの階段のキーワードは「資産」です。

資産を増やすことが金持ちへのルートです。

CFDの売りは保有しているだけでマイナススワップが発生しますし、レバレッジをかけているので、「今は」中期的な見通しがあっていても、世の中が見通しが急に変わることも有りえなくないわけで、レバレッジをかけている以上常に退場のリスクがあることを理解しておく必要があります。

P.S

とはいえ、今は買いにくい価格になっていますので、今のうちに安くなったら買いたい銘柄を選んでおき(指数もあり)、大きな下落で安くなるのを待ち、安くなったら買い始めるのが一番リスクがないと思います。

少しリスクを取れるのであれば、徹底的な資金管理で、最小ロッドでショートポジションも悪くはないと思います。

無理せず焦らず、負けないことを優先していきましょう。いますぐ儲けたい気持ちは僕ももちろんですが、5年後10年後もマーケットにいることが出来れば、とても大きな成果を手にできると思っています。

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