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『マネー・ショート華麗なる大逆転』レビュー

投稿日:2016年4月4日 更新日:

マネー・ショートを見てきました。

リーマンショックがどう起こったのか?その裏舞台がよくわかりとても勉強になりました。

銀行や国が一般的の人々にしたことに対する倫理的なコメントは、僕は投資家としての見解になるので、被害に遭われた方には厳しい意見になるかと思いますので特に控えます。

個人投資家として勉強になったなぁと思うことを書きたいと思います。

バブルというのは、バブルという泡の中にいると気付かないのか?気付きたくないのか?その熱狂が人を狂わすのか?

熱狂的バブルを経験したことのない僕にはわかりませんが、いつか訪れるかもしれないバブルの時に、僕はどの立ち位置にいれるのか?考えされられました。

投資家として、前のめりになりすぎず、後ろのめりになりすぎず、自分の足で真っ直ぐ立ち続けることが重要だと思いました。

どんな相場でも真っ直ぐ立ち続けるマインドセットを磨いていきたと思います。経験が一番だと思いますが、投資の場合は何かあってからでは命取りになる場合もありますので、様々な相場を経験した人から学ぶしかないのかなぁと思います。

次に、冷静に事実(数字)を分析できる能力。ここをどう磨いていくのか?きっと一生勉強・研究が必要ですね。

投資手法としてはやはり逆張りが有効で、タイミングが大事なんだと思うけどのですが、そんなことは神様しか分からないのだから、資金管理が最も最重だと痛感しました。

逆張りしているときは、自分は間違っているのではないか?このまま突き抜けて戻ってこないのではないか?という恐怖との戦いになります。長期戦になると気が狂いそうになり、自分の人生の破綻がチラついてくる。

そういった奈落の底を乗り越えて生き残った一部の投資家が「禁断の果実」を手にすることができるのだと思います。

底の深さが深い分だけ手にできる果実の甘さが変わるのだと思いますが、きちんとした投資手法を身につければ底の深さはある程度自分で調整できるようになれます。

まずは、生き残ることを最優先に浅い谷を何度も何度も乗り越えて経験を積んでいきたいと思います。

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